韓国に拠点を置くインディーゲーム開発スタジオMAYFLYは、精密射撃が鍵を握るガンアクションゲーム『Project Revenant』を「東京ゲームショウ2025」に出展することを発表した。
本作は、学生作品として制作され2023年に無料公開された『Revenant』をベースに、『Project Revenant』と名を改めて商業作品として新たに制作されている。なお、筆者は有志翻訳で『Revenant』に日本語テキストを提供し、弊誌でもゲームを紹介させていただいた(記事)。


一撃でやられる緊迫した戦場での精密射撃
本作は政府のエージェント「ベータ」となって敵の拠点に突入していく横スクロールの射撃アクションゲームだ。敵の弱点部位を正確に狙ったときだけ命中する「精密照準」というシステムを採用しており、ヘッドショットで瞬時に仕留めるのが基本となる。
敵の攻撃を受けると一撃でやられてしまう代わりに、細かく設置されたチェックポイントから素早くリトライでき、各シーンで試行錯誤をしながら、緊張感のある緻密なプレイを楽しめるように設計されている。
環境を利用したり、各種のアクティブ/パッシブスキルを活用したりと、多彩な戦い方ができるという。戦術性、スピーディーな戦闘、テンポの良さがゲームの特徴として挙げられている。

グッズが当たる抽選イベントが開催
- イベント名称:東京ゲームショウ2025
- 会期:9月25日~26日 ビジネスデイ、9月27日~28日 一般公開日
- 会場:幕張メッセ
- ブース番号:02-C05(2ホール)Seoul Business Agency x Gyeonggi Content Agency
ソウル経済振興院と京畿コンテンツ振興院という支援機関が共同で出展し、MAYFLYのブースにて『Project Revenant』を試遊することができる。
「Steamでウィッシュリストに追加」または「会場でデモ版を試遊」してくださった方を対象に、抽選でフォトカード、ステッカー、アクリルキーホルダーがプレゼントされる予定だ。日ごとになくなり次第配布終了とのこと。

製品版は2026年発売予定
プレスリリースによると発売時期は2026年12月予定となっており、発売までまだ1年以上あるが、気になる方には無料で遊べる学生作品版『Revenant』を先にプレイしてみよう。レビュー450件以上で「非常に好評」の評価を獲得しており、完成度が高いとも言われている。

なお、開発中『Project Revenant』のストーリーは前作からいろいろと変わっているようで、主人公ベータを先輩と呼ぶ「パイ」という黄色い髪の女性キャラが登場する。ベータと通信会話をしながら、ときには援護に駆けつけるようだ。リニューアルされたキャラとストーリーにも期待だ。

| 基本情報 | Project Revenant |
|---|---|
| 開発 | MAYFLY |
| 販売 | MAYFLY |
| 配信日 | 2026年12月予定 |
| 言語 | 日本語有り |
| 価格 | 1,490円(Steam) |
ライター:Msa Kei 編集:LayerQ

