

『Shards of Order』は、デッキ構築とカードバトルの常識を覆すダークファンタジーRPGだ。ターン制もマナもない。すべての敵は可視化されたカウントダウンに従って行動し、カードを使うたびにそのカウンターが減少して戦闘全体の流れが変わっていく。時間こそが最も貴重なリソースだ。判断を誤れば、パーティは確実に崩壊する。
共有デッキ構築術を極めよ。ヒーローは三人いるが、カードのセットは一つだけだ。追加するカードはすべて、ドロー確率に影響を与える。一人のメインヒーローに特化してそのヒーローに有利なデッキを組むか、それともパーティ全体に戦力を分散させて全員を戦線に留まらせるか——選択はあなた次第だ。
"現実は崩壊の淵にある。かつて生と死、そして時の流れを繋ぎ止めていた古き「理(ことわり)」は奪われ、砕け散った。後に残されたのは、自我がひび割れ、死者が土へ還ることを拒む狂った世界だけだ。
ほんの一握りの生存者たちが、砕けた「理」を一つずつ紡ぎ直し、世界を修復する過酷な旅へと足を踏み出した。
あなたは彼らの導き手となる。「秩序」を取り戻せるかどうかは、すべてあなたの手に委ねられている――この世界に、救うだけの価値があると思うのなら。"
個性豊かな三人のキャラクターを操れ。それぞれが複数のプレイスタイル、固有のスキルツリー、そして個人の物語を持つ。カードバトルの根底には本格的なRPGが息づいている——レベルアップ、装備のカスタマイズ、会話の選択、スキルチェックのクリア。武器や防具は単なるステータスの塊ではない。それぞれのヒーローのプレイスタイルを決定づけ、固有のカードを共有デッキに直接組み込むことさえある。だからこそ、装備の選択はそのままデッキ構築の選択でもある。三人全員に最適な装備を組み合わせれば、パーティはまるで一つの生き物のように機能し始める。
タイムカウンターシステムは、『Shards of Order』における戦闘の核心だ。それぞれの敵の次の行動タイミングは明示されており、カードをプレイするたびにその瞬間が近づいたり遠ざかったりする。ターンごとに対応するのではなく、パーティ全体の時間を同時に管理するのだ。一枚のカードのタイミングを誤るだけで戦闘全体が崩れ去ることもある——だからこそ、すべての行動に計算が求められる。三つの固有のリージョンと、作り込まれたボス戦の数々において、あなたの時間管理の腕前は極限まで試されるだろう。
"滅びゆく世界の残骸を漁りながら、かつて世界を統べていた失われた「理」を取り戻していく。だが、その修復には代償が伴う。「理」を一つ取り戻すたび、すべてを見通す神の眼差しが少しずつあなたへと近づいてくるのだ。
絶望の淵に立たされた時、神は救いの手を差し伸べてくるだろう。その手にすがるのも自由だ。だが、警告しておこう。神は「悪戯」を好むことで知られているのだから……。"
いざ、滅びゆく世界を巡る旅へ。すべての決断が傷跡を残し、その傷跡の一つひとつが、あなたの物語となるのだ。
もはや「秩序」は存在しない。あるのはただ、あなたが己の力で取り戻せるものだけだ。