
貴方が笑顔を見せたとき、始める僕らの虹色生活 南青瀬という都市に、この春から高校生になったばかりの少女がいました。彼女の名前は『依藤 亜貴(いとう あき)』 。とあるバイト帰りの夜、彼女は浜辺で不思議な少年に出会います。彼は、何故か油田王 のような格好をして、何故か時代劇がかった口調でした。挨拶も早々に、彼に『契約の印』という、明らかに『呪い』のようなものを掛けられる亜貴。よくよく話を聞くと、彼は異世界“メルディシアの住人、さらには『王子』、そして……この契約を解除しなければ、その油田王のような格好の少年の妻にならないといけないらしいのです。彼との契約を破棄するために、亜貴は『シェルオーラ』という名の液体を作ることを余儀なくされます。昼は学園、夜はシェルオーラ作りの為に夜の街を徘徊……。さて、亜貴の運命はどうなることやら……。