顔のない死体、存在しない証拠。認知が書き換えた現場を論破する推理デスゲーム『病能探偵』リリース日が2026年11月5日に決定! TGS 2026では国内初のデモ版出展

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※Indie FreaksはパブリッシャーThermite Gamesと協働し、本作の日本向けマーケティングの一部をサポートしています。

認知異常と本格推理を重ねたサスペンス推理アドベンチャー『病能探偵』が、2026年11月5日にPC(Steam, STOVE)でリリースされる。また、2026年9月17日から9月21日まで開催される「東京ゲームショウ 2026」にて国内初のデモ版が出展予定だ。

開発はPHOSEPO、パブリッシングはThermite GamesSmilegateが担当。テキストの日本語対応に加えて、主要シーンには日本語ボイスも収録している。

病能探偵
認知障害が歪めた殺人現場で、真実を暴け。 「病能探偵」は、認知異常×本格ミステリーのデスゲーム推理ADV。 嘘がつけない、左が見えない、顔が消える—— 異常なルールを乗り越え、真犯人を暴き出せ。
Psycho-Sleuth | STOVE Store
Psycho-Sleuth is a mystery game where cognitive disorders distort the rules of murder. 13 players, each with a strange condition — like “no lying,” “no left side,” or “no faces” — are trapped in a deadly game. These disorders are contagious, and the killer hides behind abnormal logic.

認知の歪みが証言と現場を変える

プレイヤーは、神秘的な教団「理」が主催するデスゲームの場に立つ。殺人を成し遂げ、しかも発覚を免れた者だけが神となり、願いを叶える——そんなルールのもと、希少な認知障害を抱えた13人の「病能者」が集められる。

各キャラクターは、顔を認識できない、視野に盲点がある、記憶が時間とともに変質するなど、固有の「病能」を持つ。病能は単なる設定ではなく、現場の見え方や証言、プレイヤーの理解そのものを左右する。一見矛盾のない言葉が、嘘ではなく「本人にとっての真実」という可能性があり、自分が見聞きしたこと自体をどこまで信じられるかということも問われていく。

そして、調査で集めた手がかりをもとに、論弁モードで矛盾を突き、事件の全体像を組み立てていこう。ゲーム内のテキストは50万字を超え、Live2Dによるキャラクター演出、30種以上のイベントCG、背景60種以上、オリジナルBGM50曲以上の作り込みが本作の世界観を支えている。

「東京ゲームショウ 2026」では、Smilegate STOVEブース(ホール9・09-E94)にて国内初のプレイアブルデモが出展される。デモはBusan Indie Connect Festival(BIC)やgamescom 2026などでも公開され、テーマと演出で注目を集めてきた。

開発者の小鹿氏は、既存の推理ゲームの型をなぞるだけでは終わりたくなかったとし、異常な認知を事件と推理の仕組みそのものに組み込んだと語る。疑うべきなのは嘘だけではない。自分の目と耳が、本当に信じられるのか——その自問を楽しんでほしい、というメッセージだ。

認知のゆがみを抱えたサスペンス推理アドベンチャー『病能探偵』は、2026年11月5日にPC(Steam, STOVE)にてリリース予定だ。


基本情報 『病能探偵』
開発 PHOSEPO
販売 Thermite Games, Smilegate
配信日 2026年11月5日
言語 日本語有り(主要シーンに日本語ボイス)
価格 未定

ライター:LayerQ

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