
本作は無料の短編インディー叙事ゲームです。
簡潔ながらも深みのある物語を通して、プレイヤーに独特で没入感のある体験を届けたいと考えています。
プレイ時間は長くありませんが、一つひとつの細部に心を込めて制作しました。
私たちの小さな世界に足を踏み入れてくださり、ありがとうございます。
この旅が、あなたの心に少しでも温かな感動や思索を残せますように。
定年退職を迎えた父は、これまで母と共に穏やかに暮らしてきた。
ふと、遠くに住む子どもたちを訪ねてみようと思い立つ。
ちょうど彼らは北京に引っ越したばかりだった。
しかし母は、長年住み慣れた田舎町を離れたくないと言う。
娘の説得を受けて、ようやく出発することになった。
「父と母が北京に住む娘を訪ねる——
父の“自分の居場所”への認識、そして妻との過去の記憶をめぐる物語。」
かつては遠く離れていても、電話の向こうから家族のぬくもりを感じていた。
だが、北京にたどり着いた二人は、故郷の村の遠さを静かに感じるのだった。
1990年代文学風のストーリーテリング
会話と探索で進む物語構成
美しい手描きイラストのアートスタイル
心に響く手書き文字の演出
余韻を残す美しい音楽
WASD:移動
Enter:決定/選択
F5:リロード
F4:フルスクリーン