香夜は江戸で暮らす町人の娘、父親とふたりで城下で小さな料理茶屋を営んでいる。ある日、徳川の侍がやってきて重大な依頼をされます。それは、香夜が偽の花嫁となり、姫の代わりに駿府まで花嫁行列を演じて欲しいということでした。香夜は駿府城代の正妻・久姫に瓜二つだったのです。もし断ったら店を続けることができないかもしれない。香夜が決断をくだし、その依頼を受けることにした。そして、彼女の東海道の旅が始まった。本作では、プレイヤーは香夜として侍達との物語を紡ぐ。選択肢によってストーリーの流れが変わって、総計6人、24種のエンディングを迎えられる。
2013年に発売し、大好評を博した作品を今、原作と真新しい内容を同時に体験できる!日本語バージョン以外、簡体中国語と繁体中国語も追加!
遊び方
物語は前章である「東海道偽花嫁行列」編と後章の「江戸城剣取り御前試合」編から構成されています。
その中、後章は絆の芽生えた誰か一人との物語となります。その結末は、あなたの選択によって「剣」か「君」かに分岐します。
彼は侍としての生き方を貫きます。時にそれは、離別や死さえ覚悟する道となるでしょう。ーー「剣」
あなたの存在が、彼の生き方を変えていきます。二人で手を繋ぎ歩いていく。そんな幸せな日々へと続く道ですーー「君」後章では、通常の選択肢にかわり「勾玉選択肢」が出現します。
あなたの選択は「四魂」と呼ばれる四つの魂「荒」「奇」「幸」「和」を変化させます。つまり、あなたの選択によって「四魂」のいずれかが上昇します。一番高い「四魂」によって「剣」か「君」の道に分岐していきます。「四魂」を変化させることによって物語は四つの異なる結末を迎えることになります。
その他、一つの結末に辿り着いた後、その結末に相応な「後日談」が開放されます。
本作は『剣が君 for V』に基づいた移植作です。最初のPCバージョンに比べて、以下の内容が追加されました。
ふたりきりのデートシーンを追加
各キャラクター、四つのエンディングすべてに後日談を追加
美麗なイベントグラフィックが大幅追加
オープニング、エンディング主題歌をそれぞれ一新
キャラクターボイス付のおみくじ機能を搭載
「嫉妬して」「嫁自慢」などメインキャラクターの特別ボイス追加
「おやすみなさい」「想いを告げるなら」など総勢18人のサブキャラクターの特別ボイス追加
操作方法
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世界観
一六三三年
妖怪を滅する力を持つ伝説の刀、
「天下五剣」を授かる「剣取り」こそが
武士道(真の侍)と賞賛される時代。
各地では、剣取り御前試合が開催され、強い者が
次々と名乗りを挙げていった。
幕府は、御前試合として「剣取り御前試合」を開催。
御前試合で一番になった侍には、
官や称号、望むがままの褒美が与えられ、
そして「天下五剣」
鬼丸国綱(おにまるくにつな)
童子切(どうじぎり)
大典太(おおてんた)
三日月宗近(みかづきむねちか)
数珠丸(じゅずまる)
を授けられるのであった。
時は早春。
今年も江戸城で剣取り御前試合が開催される季節となり、
全国から名声や富を求める若者達が江戸に集まっていた。