
エレベーターが語りだす、マジックリアリズム 謎解きアドベンチャー! こんにちは。私はミスター・エレベーター。先ほどは大変でしたね。おや? この場所がどこか、わかりませんか?そんなときは、その右手と左手でぴしっと周りを探ることからはじめてみませんか。その手で迷い込んだ場所に触れて、道を見つけていきましょう。気になるドアを「ノック」したり、何かがおかしいと思った壁を「たたく」ことをしてみてください。場合によっては両手で「たたく」みたいなことも大事になるかもしれません。おや? どうやらこの場所にはいろんなものが落ちているようですね。謎の記号が書かれたメモ。オイルのたっぷり入ったライター。きらめくカギ。その手でアイテムを拾って、使えるところを探しましょう。まだまだこの場所に戸惑っていますね。あなたの目と耳で、周りを確認するのもいいでしょう。ここはまるでパソコンのペイントソフトで書かれたみたいな、ふしぎな場所です。よく見ると、謎の記号がばら撒かれているのが見当たるかもしれません。トランプのマーク。丸や三角の記号。読めない文字。単なる模様でも、部屋のデザインでもありません。これも先へ進むためのヒントなのです。最初は分からなくても、この場所を見て回るうちに、だんだんと謎の記号の意味が浮かび上がってくるでしょう。この場所では奇妙な音もよく流れます。ラジオの声。テレビの放映。ドアの向こうから返ってくる音。知らない言語。お気をつけてお聞きください。これらの音の高さやリズムもまた、先へ進むための意味を持っています。お集まりいただいた、主人公となる5名様。それぞれが違う望みで、私に乗り込んだみたいに、それぞれが違うアイテムを最初から持っているようですね。たとえば女子高生の方は、動画配信者のようですね。SNSで配信するためのスマートフォンで、音を録音して謎を解いたりするのはいかがでしょうか?なんでも分解してしまうメカニックの方は、たくさんのツールで周囲のネジを操ることもできるようですね。その巧みな技術を使って、道を探すこともよいでしょう。皆様、それぞれの望みを求め、道を切り拓いた先で、また、お会いできることを楽しみにしております。