
キミの彼女は――猫又おかゆ!? 「どこ行こっか? 今日はボクが、キミを連れ出しちゃう番だね!」ひょんなことから人の姿になった、おにぎり屋の看板娘の「猫又おかゆ」。主人公との出会いをきっかけに、恋をして、いたずらと笑いに満ちた幸せな日々を送っていた——。そんなある冬、ふたりのもとに届いたのは、東京で開かれる物産展への出展案内。「ここで成功すれば、お店はもっと盛り上がるはず!」張り切って新商品を開発しようとするも、なかなかアイデアが浮かばない主人公。そんな様子を見かねたおかゆが、にっこり笑ってこう言った。「じゃあさ、ボクと一緒に青森を旅しよっか。 おいしいアイデア、ぜ〜んぶ拾い集めに行こう♪」―こうして始まった“商品開発の旅”は、どう見ても“恋人旅行”!?神様のいたずらみたいに始まったふたりの関係は、寄り道しながら、もっともっと好きになっていく。