【2026年1月】今月注目のインディーゲーム 10本 をご紹介!

朝比奈 / Asahina

2026/01/01

2026年1月の注目のインディーゲームをピックアップして紹介しよう! 今月は計10タイトルの情報をお届けする。


DuneCrawl

荒涼とした砂漠を舞台に、ひとりでは辿り着けない景色へと踏みしめていく協力型アクションアドベンチャー。砂塵の海を進むのは、巨大な歩行甲殻類と、それを操る仲間たち。広大なオープンワールドを自由に行き交いながら、仲間とともに未知の地平へ踏み出してみよう。

ローカル/オンラインで最大4人の協力プレイに対応し、舵取りや砲撃、修理や探索といった役割分担が自然と生まれる設計。砂漠に点在する島々やダンジョンを巡りながら、戦利品を集め、装備や能力を強化していくことで、冒険の幅は大きく広がっていく。

巨大な相棒を拠点に、ときには地上へ降りて戦い、ときには大胆な強襲作戦を仕掛けてみよう。即興の連携がかみ合った瞬間や、予想外の展開を乗り越えた先には、仲間と共有したくなる冒険の記憶が残るはずだ。砂漠の彼方に広がる物語を、自分たちの手で切り拓こう。

日本語有り

Steam:DuneCrawl
DuneCrawlは、砂漠を行き交う私掠船の役割を担うプレイヤーがオンラインで協力してプレイするアクションアドベンチャーゲームです。プレイヤーは共に、大砲や宝の地図で飾られた巨大な歩行甲殻類「デューンクローラー」を操縦し、砂塵の海を探索します。

Big Hops

いたずら好きな精霊に連れ去られた一匹のカエルが主人公の、自由度の高い3Dプラットフォーム・アクションアドベンチャー。長い舌と高い跳躍力を頼りに、砂漠や海、山を越えて帰り道を探していく。軽やかに跳び、舌を伸ばしながら、自分だけのルートを見つけてみよう。

舌を使ったフックショットやスイング、壁登りといった多彩なアクションに加え、野菜を使って足場や移動手段を生み出せるのが大きな特徴。各ワールドには独立した物語と個性的な動物たちが暮らしており、探索や収集、装備の強化が自然と絡み合っていく。バックパックの拡張や見た目のカスタマイズなど、寄り道も冒険の一部として楽しめる。

思い通りに跳べた瞬間や、舌を駆使して即興で道を切り拓いたときの爽快感は、このカエルならではの体験だ。好奇心の赴くままに寄り道を重ねながら、まだ見ぬ世界の先へと大きく跳び出してみよう。

日本語無し

Steam:Big Hops
Tongue-swing, free climb, and build your own path forward in a new kind of 3D platformer! Plant veggie bounce pads, tightropes, hookshots, and much more. Find a way home through huge Desert, Ocean, and Mountain worlds and collect bugs, upgrade your backpack, and meet animal friends along the way.

CASSETTE BOY / カセットボーイ

「見ていないものは存在しない」という発想を軸に、世界そのものを回転させながら進んでいくパズルアクションRPG。2Dドット絵のように見える世界は、実は立体的に構築された3D空間だ。視点を操り、"見えている世界"を組み替えながら、消えた月の謎に迫ってみよう。

マップを回転させることで、行く手を塞いでいた障害物が消え、これまで存在しなかったはずの道が姿を現す。視点の変化そのものがパズルとなり、探索とアクションが一体となって進行していく構成だ。冒険の途中では剣や弓を手にモンスターやボスと対峙し、装備を整えることで探索や戦いの選択肢も広がっていく。

視点が切り替わった瞬間、世界の構造が一気に理解できる場面が訪れる。見方を変えるだけで答えが現れる感覚は、この作品ならではの体験だ。どこか懐かしく、それでいて新鮮な発想に満ちた世界を自分の目で確かめてみよう。

日本語有り

Steam:CASSETTE BOY / カセットボーイ
みてないモノは、存在しない・・・『CASSETTE BOY』は、視点を操り「みえている世界」を変化させるパズルアクションRPG。2Dピクセル風の3D世界を回転させ、消える障害物や現れる道を駆使して、消えた月の謎に迫ろう。

One Turn Kill

荒廃した世界を舞台に、たった1ターンですべてを決めるPvE型カードゲーム。ドローとデッキコントロールがそのまま生死に直結し、一瞬の判断ミスが敗北につながる緊張感が全編を貫く。限られた手札と時間の中で、最善の一手を組み立ててみよう。

カードを引く行為そのものがコストとなる独自のシステムにより、爽快な連続ドローと山札切れのリスクが常に背中合わせになる。20枚というコンパクトなデッキの中で、カードやスキルの相乗効果をどう噛み合わせるかが勝敗を分けるポイントだ。敵を1ターンで倒しきれなければ即敗北というルールが、構築と判断の精度を容赦なく試してくる。

ピクセルアートで描かれる世界と、テンポよく展開する演出やBGMが、張り詰めたバトルの空気をさらに引き締める。すべてが噛み合い、完璧な流れで敵を打ち倒した瞬間の達成感は格別だ。緊張感に満ちた1ターンの攻防に、全力で挑んでみよう。

日本語有り

Steam:One Turn Kill
「One Turn Kill」は、カードドローとデッキコントロールが勝負の鍵を握るPvE型カードゲームです。1ターンに制限されたバトルには、緊張感とカードを展開し続ける爽快感があります。ピクセルアートで描かれる荒廃した世界のなかで、主人公と共に強敵に立ち向かい、物語の結末を見届けましょう。

MIO: Memories in Orbit

美しさと退廃が同居する宇宙船「Vessel」を舞台に、失われた記憶を辿っていくメトロイドヴァニア。植物に覆われ、機械が暴走する巨大構造体を探索するのは、高性能アンドロイドのMIO。忘却の危機に瀕した世界を巡り、その奥に眠る真実を探しに行ってみよう。

複雑に入り組んだ船内は、独自の生態系と幻想的な景観に満ちた巨大な迷宮として立ちはだかる。グラップリングフックやエアグライディング、壁を自在に移動する能力を獲得することで、探索と戦闘の幅は段階的に広がっていく。敵との戦いでは正確な操作とタイミングが求められ、集めたパーツによる能力のカスタマイズが、自分なりの立ち回りを形づくっていく。

繊細な水彩画を思わせるビジュアルに、Lo-Fiビートとコーラルメロディが重なり合い、孤独な探索の時間に奥行きを与えてくれる。動きを磨き、世界と対話しながら進んだ先で「Vessel」に刻まれた記憶が少しずつ浮かび上がる。滅びかけた世界の行く末を見届けよう。

日本語有り

Steamで10% OFF:MIO: Memories in Orbit
そこは美しきメトロイドヴァニアの世界。プレイヤーはアンドロイドのMIOとなって、植物が生い茂り、機械が暴走したハイテクノロジーを誇る宇宙船「Vessel」を探っていく。そこに眠る秘密を解き明かし、MIOの能力を高めながら、Vesselとそこに暮らすものたちを忘却の危機から救い出そう。

Cult of the Lamb: Woolhaven

冬の季節の訪れとともに、這い寄る"腐敗"が目覚め、厳しい吹雪と凍てつく空気が教団を脅かす。かわいらしさと狂気が同居するカルト教団運営アクションストラテジーに、待望の大規模拡張コンテンツ(DLC)が登場!

新たな舞台は、雪に覆われた山岳地帯と、忘れ去られた「羊毛の聖域(Woolhaven)」。迷える魂を迎え入れ、儀式と信仰で教団を再建していく一方、冬は容赦なく牙を剥く。吹雪に耐える建築、信者を支える牧畜──寒さそのものが、運営の一部として立ちはだかる。

山へ踏み込めば、"腐敗"に侵された敵や新たなダンジョンが待ち受ける。魂を救済するたび、世界は少しずつ姿を変えていく。かわいらしい子羊と、不穏な神々、そして雪に閉ざされた聖域。この冬ならではの祝祭と狂気が交差する教団生活へ、再び踏み出してみよう。

日本語有り DLC

SteamでCult of the Lamb: Woolhavenを予約購入
失われし神が、謎めく山から子羊を呼ぶ。教団を再建して、冬を呼び起こし、堕落した子羊たちの真実を解き明かせと——。『Cult of the Lamb』の大型拡張コンテンツで過去に立ち向かえ、その身が呑み込まれる前に。

Nova Roma ノヴァ・ローマ

輝かしいローマの栄光を、新たな地で蘇らせる都市建設シミュレーション。少数の市民とともに荒野へ踏み出し、やがて帝国の価値を受け継ぐ「ノヴァ・ローマ」を築き上げていく。神々と自然、そして人々の思惑が交錯する世界で、理想の都市像を思い描いてみよう。

都市づくりの核となるのは、水・資源・供給網の設計だ。ダムや水道橋で水の流れを制御し、地形を改変して農地や貯水池を整備する一方、遠方の鉱床へと伸びるインフラも必要になる。都市が拡大するほどリスクと恩恵は表裏一体となり、無計画な発展は神々や自然の怒りを招くこともある。

市民の生活は、パンやワイン、娯楽といった日々の充足から、信仰による安定まで幅広い要素で支えられている。神殿を築き、神々の機嫌を伺いながら、労働と享楽が循環する社会を整えていこう。小さな集落がやがて大都市へと姿を変えるその過程と、時を超えて語られるローマの未来を築いてみよう。

日本語有り

Steam:Nova Roma ノヴァ・ローマ
輝かしいローマの栄光がその手によって蘇る。神々を鎮め、法を制定し、市民のニーズに応えるために複雑な供給網を構築しよう。これは偉大なる帝国を築く都市建設ゲームだ。

さよならエバーアフター(Escape from Ever After)

おとぎ話の世界を舞台に、物語そのものが企業に乗っ取られていくアドベンチャーRPG。紙芝居のようなビジュアルと、ポップな表現の裏に、少し歪んだ現実が顔を覗かせる。絵本の主人公として、物語の行方を取り戻そう。

皆に愛されてきた物語の主人公が、宿敵の城へ乗り込んだ先で目にしたのは、ドラゴンではなく企業オフィスだった。砦は本社ビルに姿を変え、絵本の世界は、現実世界から来た巨大企業に利益と労働力を求めて乗っ取られている。職を得るしかなくなった主人公は、かつての宿敵と手を組み、出世階段を駆け上がりながら、物語を内側から取り戻そうと動き出す。

カラフルで歪んだ絵本の世界では、探索のたびに雰囲気や遊びのルールが変化し、ノワール調の謎解きや風刺の効いた展開が次々と現れる。戦闘はターン制にアクションコマンドを組み合わせたテンポの良い手触りで、仲間やバッジ、アイテムの選択が戦略に直結する。ジャジーなビッグバンドサウンドに背中を押されながら、消費されてきたおとぎ話を、自分の手で書き換えてみよう。

日本語有り

Steam:さよならエバーアフター(Escape from Ever After)
クラシックな「ペーパーマリオ」にインスパイアされたジャンルを超えたRPG!現実世界の超大企業が、安価な労働力を求めておとぎ話の乗っ取りを開始した。新たに雇われてしまった絵本の主人公となって出世街道を走り抜け、不満でいっぱいの同僚と力を合わせて反撃だ!

Cairn

過酷な山岳を舞台に、装備と判断を頼りに頂を目指すサバイバルクライミング。直感的な操作で岩壁に手足をかけ、体勢とバランスを保ちながら一歩ずつ登っていく。前人未到の峰に挑む、その行為そのものが試練となる。

主人公はプロクライマーのアーヴァ。未踏峰「マウント・カミ」の制覇を目指す旅の途中では、山の歴史や思いがけない出会い、地上に残してきた人々からの知らせに触れることになる。どこを登るか、どこで休むか、何を持ち、何を置いていくか。すべての判断が、登頂への可能性とリスクに直結していく。

ピトンやチョークといった装備、食糧や水、薬の管理もまた重要な要素だ。どんな壁も登れる自由があるからこそ、選んだルートの重みが際立つ。山と向き合い、自らの限界と静かに対話しながら、一歩ずつ頂へと近づいていこう。

日本語有り

Steam:Cairn
『Cairn』は、『Furi』と『Haven』の開発が贈るサバイバルクライミング。自由かつ慎重にルートを計画しつつ崖を登り、限られた装備や物資をやりくりしながら過酷なマウント・カミを制覇しよう。人生を賭けた挑戦を成し遂げるためにアーヴァは何を差し出すのか。前人未到の頂を目指せ。

Don't Stop, Girlypop!

立ち止まるなんて選択肢はない! スピードとラブで突き進む、ファンシー全開のハイスピード・アリーナシューター。2000年代シューターの荒々しさに、ハートとネオンを山盛りにした世界で、ただ前へ、もっと前へと進み続けよう。

ダッシュ、ダブルジャンプ、グラウンドスラムをつなぎ、勢いを切らさず戦場を駆け抜けるのが基本スタイル。速く動くほどダメージも回復量も跳ね上がり、銃のオルトファイアを組み合わせれば、戦闘は一気にカオスでカラフルな展開へと変わる。操作と判断が噛み合った瞬間、戦場は止まらないフロー状態に突入する。

敵は、惑星を搾取しようとする企業のロボットたち。撃ち抜くたびに解き放たれる“ラブ”が世界を満たし、革命はピンク色に加速していく。銃身に蝶を飾り、自分もピンククロームに染め上げて、戦場を愛と弾幕で支配しよう。ラブもスピードも全開で、この止まらないパーティに飛び込んでみよう。

日本語有り

Steam:Don’t Stop, Girlypop!
ラブを広めよう!『Don’t Stop, Girlypop!』は、2000年代のアリーナ形式のシューティングゲームで、立ち止まるなんて選択肢はない。❤ さあ ❤ 進め ❤ ただ ❤ 前へ! ❤

ライター:朝比奈 編集:LayerQ

この記事で紹介されているゲーム

MIO: Memories in Orbit

アクション

アドベンチャー

インディー

日本語対応

Cult of the Lamb: Woolhaven

ストラテジー

インディー

アクション

アドベンチャー

日本語対応

さよならエバーアフター(Escape from Ever After)

RPG

インディー

アドベンチャー

日本語対応

One Turn Kill

ストラテジー

日本語対応

CASSETTE BOY / カセットボーイ

アクション

RPG

アドベンチャー

インディー

日本語対応

Don't Stop, Girlypop!

アドベンチャー

アクション

日本語対応

Big Hops

アドベンチャー

インディー

アクション

Nova Roma ノヴァ・ローマ

シミュレーション

ストラテジー

日本語対応

DuneCrawl

RPG

アクション

アドベンチャー

インディー

日本語対応

Cairn

アドベンチャー

アクション

インディー

シミュレーション

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日本語対応
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発売日2025
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ストラテジー

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One Turn Kill

「One Turn Kill」は、カードドローとデッキコントロールが勝負の鍵を握るPvE型カードゲームです。1ターンに制限されたバトルには、緊張感とカードを展開し続ける爽快感があります。ピクセルアートで描かれる荒廃した世界のなかで、主人公と共に強敵に立ち向かい、物語の結末を見届けましょう。

One Turn Killは、ドローとデッキコントロールに焦点を当てたPvE型カードゲームです。

カードをドローする爽快感を重視したシステムと1ターンで敵を倒すというシビアな制約が、1回のミスが命取りになりかねない緊張感のあるユニークなプレイ体験を生み出します。

ピクセルアートで描かれる荒廃した世界で主人公と共に強大な敵に立ち向かい、物語の結末を見届けましょう。

特徴

  • ドローがコストとなる独自のシステム

    カードをデッキからドローすることがカード使用のコストになっています。潤沢なドローによる再現性の高いコンボと、山札切れを回避する戦略性を同時に楽しむことができます。

  • 相乗効果を活かしたデッキビルディング

    カードやスキルには相性があり、これらを巧みに組み合わせることで、単独では得られない強力な効果を発揮します。プレイヤーは、20枚という限られたデッキで幅広い戦略を展開できます。デッキ構築の工夫が勝利へのカギです。

  • スピード感と緊張感を両立する1ターン制のバトル

    敵を最初のターンで倒しきれないと、敵の反撃で即座に敗北が決まります。この制約により、迅速かつ正確なプレイが求められる、シビアなバトルを楽しめます。

VisualとBGM

カードを使用するとキャラクターが連動して動く、豊富なアニメーション。

ゲームのスピード感にマッチした、耳に残るキャッチーなBGM。

これらが、より没入感のあるゲーム体験を生み出しています。

【ゲーム配信について】

本作ではゲームの実況配信等について、特に制限事項などはありません。