

未知物研究連合会(U.R.C.)へようこそ。
作戦開始。準備せよ。
廃研究所、打ち捨てられた前哨基地、霧に包まれたラボ、燃焼林、生命禁域の雪原など、さまざまな調査区域が存在する。武器、医薬品、装備、補給物資を確保し、古い遺物や未知の生体サンプル、隠された暗号文書を回収する。探索中に発見した物資や情報は、セーフハウスへ持ち帰ることができる。価値ある情報と回収物を集め、失われた真実をこの世界へ取り戻すことが目的となる。ただし、回収物を手に入れただけでは任務は終わらない。制限時間内に脱出地点へ到達し、帰還して初めて任務完了となる。
帰還を最優先とすること。
環境災害や原因不明の超常現象によって人類の活動圏から切り離された区域は、やがて世界のルールに回収され、次元断片となる。その内部では、時間、空間、物理法則が少しずつ崩壊している。それでも異様な進化は止まらず、歪んだ生物が生まれ続けている。脅威となるのは、異形の生物だけではない。他勢力のエージェント、傭兵、理性を失った狂人と遭遇することもある。秩序が消えた場所では、最も危険なものが獣とは限らない。底知れない人間性こそが、最大の脅威となることもある。第一の行動原則はただ一つ。
生き延びること。
自由度の高いガンスミスシステムでは、発見したさまざまなパーツを組み合わせ、自分だけの武器を構築可能。バイク用マフラーをライフルの銃口に取り付ける。現代式ライフルにヴィクトリア時代の真鍮製照準器を載せる。正体不明の異常パーツを銃の側面へ無理やり固定する。構成に制限はない。完成した武器が戦場を蹂躙する超兵器となるのか、手の中で爆発する金属の棺桶となるのかは、引き金を引くまで分からない。
試射は慎重に行うこと。
精密な銃器工学と狂気に満ちた発想が交わる。暗紫色の腐敗模様が武器の表面に現れた時点で、従来の仕様や規格は意味を失う。腐敗したライフル用マガジンを小型拳銃へ装着するなど、本来なら成立しない組み合わせも実現できる。互換性を確認する必要はない。すでに存在しないからだ。完成するものは、銃器工学の常識を覆す奇跡かもしれない。あるいは、事故報告書に記録されるだけの危険な鉄くずかもしれない。
結果は保証されない。
U.R.C.エージェントの成長に終わりはない。力を鍛えれば、より多くの物資を運べる。身のこなしを磨けば、危険な状況でも素早く移動できる。武器操作を磨けば、脅威に直面した際にも一歩先んじて対応できる。繰り返した行動に応じて、身体能力と武器熟練度が成長していく。
己を超えろ。DNAに刻まれた限界さえ超えろ。
法則が崩壊した次元では、ありふれた日用品や廃品にも利用価値がある。異常なエネルギーによって再構成されたガラクタは、セーフハウスを築くための資材となる。回収した資源を使い、装備を整備し、施設を強化できる。セーフハウスは脱出後の帰還地点であると同時に、次の作戦に備えるための最重要拠点。拠点を強化するほど、次元断片での活動を有利に進められるようになる。補給を軽視しないこと。
準備を整え、再び深淵へ向かえ。
次元断片への進入は、単独でも実行可能。最大3名のU.R.C.エージェントと探索チームを編成し、最大4人で協力作戦に挑むこともできる。仲間との連携により生存率を高め、より多くの回収物を持ち帰ることが可能となる。上司、同僚、ほかのU.R.C.エージェントも、君の支援を必要としている。届いたメールやメッセージには速やかに返信し、各種任務目標の達成に協力せよ。互いに支え合うことは、単なる美徳ではない。
生存に必要な手順だ。