
あなたは凍てついた異星へと送り込まれました。船は沈黙し、センサーはオフラインです。
この地に命を吹き込む唯一の方法は、コードを書くことです。
Code: Terraformは、すべての行動を自分で書いたスクリプトで行うオートメーション/プログラミングゲームです。ビジュアルプログラミングでも、ドラッグ&ドロップでもありません。Pythonをモデルにした言語で書く本物のコードで、フル機能のエディター、コンソール、ドキュメントがゲームに組み込まれています。
クリックで採掘するのではなく、採掘スクリプトを書きます。電力網を手作業で管理するのではなく、それを動かすルールをスクリプトで書きます。ソーラートラッカーが太陽を追うのは、コードが時刻を読んでいるからです。ドローン編隊が飛ぶのは、コードが送り出しているからです。スクリプト化したシステムが増えるほど、惑星は応えてきます。
スクリプトを一つずつ書いて、基地をオンラインに戻しましょう。センサーを校正し、太陽光発電を起動し、生の計測データを読み解いて意味を引き出します。すべてのシステムは、コードを通して操作するコンポーネントです。
ソーラートラッカーは太陽を追い、Roverは遠くの地点を調査して、採掘する価値のある場所を掘削します。製錬炉は持ち帰った鉱石を精錬します。それらすべてが同時に動き、次の一手を考えている間もコードは働き続けます。
地球から契約が届きます。確かな報酬が得られるデータ処理の課題です。信号を解析し、データセットを絞り込み、解を計算しましょう。難しい契約ほど、報酬も大きくなります。
クレジットを稼いで機械を買いましょう。モジュール式のRoverやPioneerを配備し、仕事に合わせてナビ、ソナー、ドリルのモジュールを付け替えます。鉱石を製錬してインゴットにし、パイプ部材、機械フレーム、回路パネル、タービンローター、貨物ポッド、スラスターユニット、バッテリーパックといった部品を製造します。地球の発注元へ注文品を出荷して、クレジットやレシピの解放、技術アップグレードを手に入れましょう。一枚のソーラーパネルから、惑星全体に広がる産業へと規模を拡大していきます。
地下の貯留層から水を汲み上げ、油井を開発し、地熱噴出口にキャップをかぶせて蒸気を得ます。それぞれの流体をパイプで惑星中に送り、背圧のバランスを取りながら、フル出力で動くために途切れない流量を必要とするティア3の機械に供給しましょう。交差するパイプは高架で越え、電力サブネットは送電線セグメントでつなぎます。インフラはタイル単位で築かれ、その設計はあなたに委ねられています。
Mark Iの機械で薄い大気へ。Mark IIで呼吸できる空気へ。Mark IIIは流体の供給を必要としますが、完全なテラフォーミングへの道を開きます。注文でアップグレードパックを獲得し、配備済みの機械に適用して、生産量の曲線が上向く様子を見届けましょう。
タイルベースの設計図エディターで、パイプ、送電線、前哨基地を計画しましょう。コンストラクターモジュールを積んだPioneerを送り出して計画を実行します。本物の技術チームのように、インフラを一つずつ、タイル一枚単位の正確さで敷設していきます。
シャーシ、スラスター、モジュール式ポッドからドローンを組み立てましょう。最も資源の豊かな土地に前哨基地を設け、遠隔で運用します。鉱石を持ち帰り、物資を送り出し、立ち往生した編隊を回収する飛行スクリプトを書きましょう。充電ステーションと給油パッドが編隊を空に留め、回収ベイは戻れなかった機体を空輸で連れ戻します。距離を決めるのは線路ではなく、バッテリーと燃料です。航路を一度ライブラリスクリプトとして共有すれば、すべてのドローンがそれを使います。
シンタックスハイライト、オートコンプリート、シグネチャヘルプ、型を考慮した補完、リネームリファクタリング、Cmd+クリックで開くインラインドキュメントを備えたフル機能のコードエディター。複数のスクリプトが同時に動作します。共有コード用のライブラリスクリプトなら、関数を一度インポートすればどこでも使えます。ブレークポイント、ログポイント、条件付きブレークポイント、3種類のステップモードで本格的なデバッグが可能です。エディターをドッキングすれば、コードを書きながら結果を横に並べて確認できます。
つじつまの合わないセンサーの値。暖かいはずのない場所に現れた暖かい一帯。昨日はなかった構造物。本来なら必要のない質問をしてくる管制。テラフォーミングを進めるほど、惑星は応えてきます。あなたの機材にではなく、あなた自身に。
カットシーンもムービーもありません。物語の展開はすべて、すでに使っているシステムを通して届きます。ブリーフィング、センサーデータ、暗号化された通信、契約に潜む異常。真実は、作業を進める間に明らかになっていきます。細部に注意を払いましょう。
ドキュメントとヒントはあります。チュートリアルはありません。本物のエンジニアのように、自分で解き明かしましょう。