2026年10月9日、フランス・ボルドーに拠点を置く"Evil Empire"はインディーゲームの最新情報を集めたショーケース「The Triple-i Initiative October 2026」をYouTubeにて公開した。
本番組は「司会なし」「広告なし」「ゲームだけ(トレイラーのみ)」を特徴に掲げており、2024年の初回放送から今回で第4回を迎える。約45分間の放送では、ワールドプレミア(世界初公開)を含めて計40タイトルの新情報や新展開が発表された。
なお、原則として本誌ではインディーゲーム(またはそれに相当するタイトル)を主な対象として取り扱っているが、便宜上、本稿では同ショーケースで披露された全タイトルをまとめて紹介する。また、掲載内容は執筆時点での情報となる点に留意してほしい。

Aftergods
『Tribes of Midgard』を手がけたNorsfellによる、見下ろし視点のサバイバライトアクションRPG。舞台は、ラグナロクによって終末を迎え、世界樹が崩壊した神秘的なオープンワールドだ。プレイヤーはギリシアやエジプト、北欧などの血統を併せ持つ神となり、散らばった世界樹の種子を集めて宇宙の均衡を取り戻していく。
神力の源「ネクタル」を使い果たすと定命の身へと弱体化し、些細な脅威さえ命がけの戦いへと一変する。生き延びた仲間を救出して天から寺院を召喚し、建築や製作を自動化しながら新たな勢力を広げていく。フェニックスやマンティコアなどの神話生物に変身し、山を登ったり空を滑空したりして、美しくも荒廃した広大な世界を縦横無尽に冒険しよう。
『Aftergods』は、PC(Steam, Epic Games Store)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)にて配信予定。

日本語有り
Among Us Story: On Guard
宇宙人狼ゲーム『Among Us』の世界を舞台にした、シングルプレイヤー向けのナラティブアドベンチャー。プレイヤーはハードボイルドで皮肉屋な警備役「ガード」となり、船内の安全を守る任務に就く。しかし、突如として殺人事件が発生し、自身に容疑がかけられてしまう。仲間たちに次なる魔の手が迫る前に、自らの身の潔白を証明する調査が始まる。
個性豊かなくせ者ぞろいのクルーたちと交流を重ね、事件を解決に導く手がかりを集めていく。たとえ殺人の容疑をかけられた状況であっても職務は免除されず、船内のタスクをこなすことも重要となる。プレイヤーの選択や調査によって3通りのユニークな結末へと分岐する。誰を信じるべきか慎重に見極め、名探偵さながらにインポスターを追い詰めよう。
『Among Us Story: On Guard』は、PC(Steam)にて2027年2月18日に配信予定。また、LudoNarraConの一環として期間限定でデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
Brotato: Primal Dread
トップダウン型アリーナシューター『Brotato』に登場した追加コンテンツ。プレイヤーは最大6つの武器を駆使するポテトを操作し、エイリアンの大群を撃退していく。本作の舞台となるのは、危険に満ちた原始のジャングルだ。茂みに潜む突然変異体やサイバー強化された敵が迫るなか、新たな武器やアイテムを駆使して全20ウェーブを生き抜こう。
新ステータス「進化」の導入により、プレイスタイルを2つの方向性へ特化できる。武器を強化して恐竜と戦う「メカ」、アイテム効果を複製して混沌の力を操る「ミュータント」の2系統だ。さらに、ペットの同伴や新BGMの収録など多彩な要素が用意され、苛烈な攻撃をかわしながら自分だけのビルドを追求する楽しさが広がる。
『Brotato: Primal Dread』は、PC(Steam)にて2026年11月2日に配信予定。PC(Epic Games Store)は2026年に配信予定。

日本語有り DLC
Canyons
プロシージャル生成された広大な荒廃世界を舞台にした、三人称視点の協力型アクションシューター。異形の存在「目覚めし者(アウェイクンド)」により文明が滅びた世界で、プレイヤーは「二重十字の騎士団」の一員として立ち向かう。1人で挑むことも最大4人でチームを組むことも可能だ。聖なる遺物や血の契約による異界の力を武器に、巨大なクローラーを駆って呪われたキャニオンの探索へ挑もう。
拠点となる「契約の聖域」では、作業場や居住区、防衛施設を整えて新たな入植者を迎え入れる。さらに、クローラーの修理や改造を行うガレージ、新造のための造船所を築き、財を狙う外敵から聖域を守り抜かねばならない。数十種に及ぶ専門職の習得で能力を強化し、渇きに苦しむ生存者を救うか奪うかという過酷な選択を重ねながら、この残酷な世界を生き抜いていく。
『Canyons』は、PC(Steam)にて2027年11月に配信予定。PC(Epic Games Store)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)の配信時期は未定。

日本語有り
Chained Together
地獄の奥深くから脱出を目指し、鎖で繋がれた仲間とともに頂点を目指して登っていく3Dアクション作品。プレイヤーたちを繋ぐ鎖にはリアルな物理演算が適用されており、誰か1人の落下や無理なジャンプが全員の命運を左右する。ソロプレイはもちろん、最大4人での協力プレイに対応し、互いに声を掛け合って進む息の合った連携が不可欠となる。
大きな落下から復帰できる初心者向けから下から溶岩が迫り来る過酷なモードまで、3つの難易度を用意。そして、「The Triple-i Initiative October 2026」にて、さらなる試練が待ち受ける新マップの配信が発表された。より険しさを増した垂直世界へ仲間とともに挑み、鎖に繋がれた絆と忍耐力を試しながら、地獄からの完全脱出を果たそう。
『Chained Together』は、PC(Steam)にて配信中。新マップは2026年11月12日に配信予定。

日本語無し
Dandelion Void
植物に呑み込まれて荒廃した世代間航行宇宙船「ペルゴラ」を舞台にした、オープンワールドサバイバルクラフトRPG。プレイヤーは冷たい鋼鉄とジャングルが入り交じる危険な船内を探索し、祖先たちの遺骸や廃材から物資を回収していく。飢餓や過酷な環境、進化しすぎた植物の脅威を退けながら、打ち捨てられた区画を快適なシェルターへと作り変え、自給自足の拠点を築き上げよう。
船内マップはランダムな繁茂や腐朽によって、挑戦するたびに構造や入手できる物資が変化する。集めた金属片や植物から武器をクラフトしたり、端末を操作して電力を復旧させたりしながら探索範囲を広げていく。ソロプレイはもちろん、仲間と過酷な遠征に挑む協力プレイにも対応する。家具や遺物を配置して士気を高め、滅びの運命にある宇宙船の真相へと迫る。
『Dandelion Void』は、PC(Steam)にて2027年に早期アクセスで配信予定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語有り 早期アクセス デモ版有り
Escape the Backrooms - Lost & Found
ネット上の都市伝説「バックルーム」を基にした、最大4人での協力プレイに対応する探索ホラー作品。プレイヤーは果てしなく広がる不気味で奇妙な空間へと迷い込み、徘徊する危険な存在を回避しながら脱出を目指す。位置関係を反映する近接ボイスチャットを備え、声すら命取りとなる極限のなか、誰1人置き去りにすることなく全員で出口へたどり着こう。
「The Triple-i Initiative October 2026」にて、最新アップデート「Lost & Found」の配信が発表された。無料と有料DLCを合わせた全7種のスキンが実装され、お気に入りの姿で不気味な空間の探索を楽しめる。さらに、今後追加される新レベルのロードマップも公開されており、仲間とともに挑む終わりのない脱出劇はさらなる広がりを見せていく。
『Escape the Backrooms』は、PC(Steam)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)にて配信中。最新アップデート「Lost & Found」は2026年10月29日に配信予定。

日本語有り DLC
False Echo
1942年、大西洋最深部に潜む極秘の軍用潜水艦を舞台にした、物語性と暗号解読が織りなすスリラー作品。世界征服を目論む軍事国家オプレシア帝国の海軍に仕えるプレイヤーは、外界や真実から隔絶された艦内で解読機「オブスキュラ」を操作する。ローターを調整したりケーブルをつないだりして信号を合わせ、帝国の基準に従って通信暗号を正確に読み解く。
受信したメッセージは、日々変わり続ける規則や矛盾する命令に照らし合わせ、「真」または「偽」へと分類・検閲していく。些細なミスひとつが大量の死を招きかねない極限状況のなか、体制が容認する都合のよい真実を選別せねばならない。乗組員たちの不信感が渦巻く閉鎖空間で冷徹に決断を下し、自らの選択が導く複数のエンディングを見届けよう。
『False Echo』は、PC(Steam)にて2027年春に配信予定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
Gods With Badges
ディストピアな未来都市スカーヘルムを舞台にした、物語主導のターン制戦略RPG。プレイヤーは過去の不祥事で故郷を追われた警察官ハロウ・マクレランとなり、警察界の伝説となった男として再びパトロールへと臨む。裏路地での証拠収集や禁制品の押収、市民からの通報に対応しながら、法執行機関が抱える重圧に立ち向かい、街の治安を守り抜こう。
戦闘は遮蔽物を活用して戦うアイソメトリック視点(斜め見下ろし型)のターン制バトルで展開する。立場を危うくしてでも高額な報奨金を狙って容疑者を逮捕するか、即座に処刑するかという過酷な決断を迫られる。さらに、一時的にボディカメラの電源を切ることで、通常では選べない特殊な会話や戦略オプションが解放され、自らの良心と同僚の命を秤にかけた行動が可能となる。
『Gods With Badges』は、PC(Steam)にて配信予定。

日本語無し
Haunted Paws
邪悪な生物に連れ去られた大好きな飼い主を救い出すため、2匹の子犬がお化け屋敷へと挑む協力型のアドベンチャー作品。プレイヤーは犬種や毛色、多彩なアクセサリーを自在にカスタマイズして自分だけの愛犬を作成し、不気味な屋敷を舞台にした心温まる冒険へと旅立つ。鼻を利かせて匂いを嗅いだり地面を掘ったりしながら、さらわれた飼い主の手がかりを探そう。
画面分割によるローカルプレイに加え、フレンドパスを利用してフレンドを無料で招待するオンラインの協力プレイに対応する。屋敷内に仕掛けられたさまざまなパズルを解き明かすだけでなく、暗い過去を抱えた邪悪な怪物たちとの戦いも繰り広げられる。吠えて威嚇したり互いに助け合ったりしながら怪物を打ち倒し、封じられた秘密を暴いて怪物を解放していく。
『Haunted Paws』は、PC(Steam)・コンソール(PlayStation 4/5, Xbox Series X/S)にて配信予定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
Hela:ちいさなねずみと魔法の森
病に倒れた優しい魔法使いを救うため、ちいさなねずみが大切な役目を受け継いで大自然へと旅立つ3Dオープンワールドアドベンチャー。北スウェーデンの息吹を感じる美しい森や湖、湿原を舞台に、ねずみの視点から世界を探索していく。素材を集めて魔法の薬を作ったり各地のパズルを解いたりしながら、困っている森の仲間たちを助けて世界の調和を取り戻そう。
相棒となる「魔法のカエルさんリュック」を背負い、ロープのようにスイングしたり大空を滑空したりして多彩な移動アクションを繰り出せる。画面分割による2人プレイに加え、最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。1人で遊ぶときも「ぶんしん」の魔法を活用すれば、自身の分身とともに仕掛けを動かし、手強いパズルを協力して解き明かしていける。
『Hela:ちいさなねずみと魔法の森』は、PC(Steam・Epic Games Store)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)にて2026年12月1日に配信予定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
Isle Goblin / ゴブリンアイランド
人間に支配された島を取り戻すため、ゴブリンたちが奮闘するサンドボックス型のサバイバルクラフトアドベンチャー。プレイヤーはゴブリンの同胞たちと力を合わせ、荒れ果てた土地を開拓していく。バイオームや洞窟を巡って敵と戦い、生き残るための資源を集める。人間のガラクタをお宝として武器や道具に作り変え、失われた故郷を再建しよう。
クラフトを駆使して一から村を復興し、家やショップ、酒場を建てて個性豊かな仲間たちを迎え入れる。住民となったゴブリンたちは、さまざまな形で島の再建に力を貸してくれる。肌の色や衣装を変更できる見た目のカスタマイズに加え、最大8人のオンライン協力プレイに対応する。仲間と部族を結成し、強大なボスの討伐や拠点づくりを賑やかに楽しもう。
『Isle Goblin / ゴブリンアイランド』は、PC(Steam)にて配信予定。

日本語有り プレイテスト受付中
Kingdom Two Crowns: Pharaoh Lands
横スクロール拠点防衛ストラテジー『Kingdom Two Crowns』に、古代エジプトをモチーフにしたDLCが登場。灼熱の太陽が照りつける果てしない砂漠や天を衝くピラミッドを舞台に、プレイヤーは君主として王家の谷を巡る新たな旅へと繰り出す。大河のほとりに安息の地を築き上げ、夜の闇に乗じて襲来する怪物「グリード」から王冠を守り抜こう。
ラーの神殿との出会いやアヌビスの力といった神々の恩恵を授かり、知略を尽くして混沌の真の意図を解き明かす。さらに、巨大なサソリやワニ、黒ヒョウなどの動物たちを新たな乗騎にできるほか、新兵種を活用して防衛戦略の幅を広げていく。画面分割やオンラインでの協力プレイにも対応し、過酷な砂漠の地で仲間とともに時間という試練に耐えうる王国を築き上げる。
『Kingdom Two Crowns: Pharaoh Lands』は、PC(Steam)・コンソール(Xbox Series X/S)にて配信予定。

日本語有り DLC
Lazare's Sacrifice
フランス革命期のパリを舞台にした、緊迫の心理戦を描く物語重視のデッキ構築型カードゲーム。プレイヤーは裏切られて投獄された将軍ラザール・オッシュとなり、ギロチンによる処刑を待つ過酷なカルム監獄からの生還を目指す。暗闇の回廊で歴史上の人物たちと命がけのカードデュエルを繰り広げ、自身を投獄へと追いやった陰謀の真相を解き明かそう。
対戦相手を倒してギロチン台へと送り、相手のデッキからカードを奪って自陣を強化していく。処刑の刃から逃れるためには手札のカードだけでなく、盤面スロットや自らの体力さえも犠牲に捧げる冷徹な戦略判断が不可欠だ。物語を追うストーリーモードに加え、カスタムデッキで挑むタワーモードも備え、4つの陣営を操る奥深い戦術を存分に堪能できる。
『Lazare's Sacrifice』は、PC(Steam)にて2027年に配信予定。

日本語無し
Little Prince Tyger
弓術と流体の物理シミュレーションが融合した、1000を超える一画面ステージを攻略していく2Dアクションローグライク。プレイヤーは「ハンター」となり、消息を絶ったクイーンの長子ガラアドを探し出す過酷な任務に就く。これまで誰一人として生きて戻れなかったダークファンタジー世界を素早い身のこなしで駆け抜け、クイーンの絶対的な命令を果たそう。
液体や炎、ガスがリアルタイムに作用する流体物理演算が特徴で、敵の弱点を突けば酸を撒き散らしたり爆発したりと、戦況が目まぐるしく変化する。さらに、生まれ持った特別な力を解放すれば、多大な代償と引き換えに歴代の狩人の記憶を追体験し、時間の概念を砕いて運命を変えられる。混沌をも我がものとして過酷な試練に適応し、奇妙なバイオームが広がる世界の深淵へと迫っていく。
『Little Prince Tyger』は、PC(Steam)にて2027年に配信予定。

日本語有り プレイテスト受付中
LIVING HELL
オゾン層の崩壊に伴う強烈な太陽放射線により、生物が異形の変異体と化した都市を舞台にした、最大4人対応の協力型サバイバルホラー作品。プレイヤーはチームを結成し、研究用AI「DAWN-4o」のために夜の街へ危険な標本回収へと乗り出す。水分補給で体温負荷を管理しながら探索を進め、焼きつくような陽光が街を呑み込む前にシェルターへ生還しよう。
探索の舞台となるペリカン・シティは、構造が毎回変化する6つの都市地区に分かれており、地下鉄で移動しながら物資を集めて武器や道具をクラフトする。固有スキルを持つ8人のキャラクターや口の動きに同期する近接ボイスチャットを備え、緊迫した協力プレイが展開する。さらに、単身で潜入するオフラインのソロプレイにも対応し、好みのスタイルで極限のサバイバルを堪能できる。
『LIVING HELL』は、PC(Steam)にて2027年に配信予定。

日本語有り プレイテスト受付中
Machinarium 2(マシナリウム 2)
『Machinarium(マシナリウム)』の街から脱出したジョセフとベルタが、新たな安住の地を探す手描きアドベンチャー作品。荒野への不時着を経てたどり着いた秘密の谷には、エネルギー不足に悩む2つの風変わりなロボット部族が暮らしていた。岩山の上に建つ修道院や眼下に広がる街を探索し、待ち受けるさまざまな謎や仕掛けを乗り越えて、2人にとっての新たな住み家を見つけ出そう。
今作ではジョセフとベルタの2体を自由に切り替え、それぞれの異なる能力を活かして多彩なパズルを解き明かしていく。テキストを一切使わず、動く吹き出しやジェスチャーだけで意思疎通を図る言葉のない物語表現も健在だ。さらに、ルネサンス絵画に着想を得た緻密な手描きアートに加え、前作から続投する作曲家Floex氏による豊かな楽曲が、錆びついた世界に命を吹き込む。
『Machinarium 2(マシナリウム 2)』は、PC(Steam・Epic Games Store)にて配信予定。

日本語有り
Militsioner
街全体を見下ろす巨大な警官の監視下に置かれた、シュールで不気味な街を舞台にした一人称視点のイマーシブシム。身に覚えのない罪で突如として逮捕されてしまったプレイヤーは、知恵を絞り、ありとあらゆる手を尽くして街からの脱出を試みる。下水道から屋上までを探索したり住人たちを利用したりしながら、巨人の目を欺いて自由への活路を切り開こう。
警官や住民は独自の生活スケジュールや気分システムを持ち、プレイヤーの行動や会話に対して敏感に反応を示す。力では抗えない巨人も心を持つ1人の人間であり、機嫌を取ったり色仕掛けで口説いたりと、感情を操ることで脱出の隙を生み出していく。さらに、盗みや密入国など多彩な脱出手段が用意されており、こちらの行動を学習する巨大警官との予測不能な心理戦を存分に堪能できる。
『Militsioner』は、PC(Steam)にて2027年に配信予定。コンソール(Xbox Series X/S)の配信時期は未定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてSteamでデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
Pony Island 2: Panda Circus
『Inscryption』のクリエイターが手がける、時間や神話、ビデオゲームを巡る幻影ショーのようなメタアドベンチャー。若くして命を落とし地獄へと送られたプレイヤーは、地下世界を支配する傲慢な神々から自らの魂と正気を取り戻す旅に出る。ポニーを題材にした作品ではない不条理な世界で、知恵を絞って奇妙な悪夢から脱出しよう。
愛馬とUSBメモリ、そして自らのひらめきだけを武器に、エキセントリックな神々が仕掛ける悪魔のゲームに挑む。パズルを解き明かすだけでなく、システムそのものをハッキングしてゲームを内側から破壊する大胆な攻略も求められる。さらに、神々と魂を取引しながら運命の超越を企てるなど、画面の枠組みを超えた危険な駆け引きがプレイヤーを翻弄する。
『Pony Island 2: Panda Circus』は、PC(Steam)にて2027年4月28日に配信予定。

日本語有り プレイテスト受付中
Prospice: Anomalous Logistics
朽ち続ける神々の骸に呪われた孤島を舞台にした、過酷な自然と怪異に挑むサバイバル輸送シミュレーション。プレイヤーはトラックの運転手となり、川や泥沼、険しい岩肌が立ちはだかる広大なオープンワールドの奥深くへと足を踏み入れる。緻密なルート設計や燃料管理を行いながら危険な悪路を踏破し、生き延びる術や島に眠る古代の真実を解き明かそう。
トラックを降りて周囲を調べる徒歩探索にも対応し、専用ツールを用いて島に発生した怪異を特定して記録に残していく。地形に応じたトラクション管理に加え、パーツの破損や天候悪化への対処、予備燃料の補給といった綿密なリスク管理が求められる。さらに、拠点での修理や車両の強化・改造を重ねることで、より過酷な環境が待ち受ける穢れた大地の深部へも到達できる。
『Prospice: Anomalous Logistics』は、PC(Steam)にて2027年に配信予定。コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)の配信時期は未定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてSteamでデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
PUKEY GODDESS SHOT TRICK
地獄のバー「パンデモニウム」を舞台に、プレイヤーを殺したいほど愛する悪魔「ファム・スール」と命を賭けて対峙するロシアンルーレット飲みサバイバル。アルコール度数の異なるショットグラスを互いに煽り合い、魂を吐くか吐かせるかの危険な心理戦を繰り広げる。相手を酔い潰して魂を吐かせ、狂気と快楽に満ちたワンナイトを生き延びて7種以上の破滅を味わい尽くそう。
本作の大きな特徴は、お酒を飲んで酩酊するほどルールを逸脱できるようになる独自の「酩酊トリック」だ。泥酔状態ならではの型破りなイカサマを駆使して状況を覆し、過酷な飲み比べからの生還を目指す。さらに、ななひら氏が演じる悪魔のボイスに加え、DEMONDICEとAiobahn +81による主題歌が、サイケデリックで危険な狂乱の一夜を鮮烈に彩る。
『PUKEY GODDESS SHOT TRICK』は、PC(Steam)にて2026年12月8日に配信予定。また、デモ版は2026年10月19日に配信が予定されている。

日本語有り デモ版有り(公開予定)
ReVamp
『Moonlighter』『Moonlighter 2: The Endless Vault』を手がけたDigital Sunによる、ドラキュラ伯爵となって侵攻する人間から玉座を守り抜くキャッスルディフェンスローグライト。夜の女神の呪いを受けたプレイヤーは、遠い昔に失った愛のために終わりのない戦争へと身を投じる。部屋を増築して城そのものを死の罠へと作り変え、モンスターの軍団を指揮しながら自らも前線に立って侵入者を撃退しよう。
敵から奪った血を要塞に注ぎ込むことで、部屋の効果を高めたり新たな配下ユニットを解放したりして防衛線を強化していく。防衛が崩れかけたときには、ドラキュラ自ら強力な特殊能力を解き放ち、戦局を覆す直接アクションも重要だ。さらに、敗北しても手に入れた血で新たな部屋や怪物を解放できるため、挑戦を重ねるほど防衛戦略の幅が広がっていく。
『ReVamp』は、PC(Steam)にて2027年3月26日に配信予定。

日本語有り プレイテスト受付中
ROCKBEASTS
擬人化された動物たちが暮らす90年代のもうひとつのアメリカを舞台にした、駆け出しバンドを率いるロックンロール・マネジメントRPG。プレイヤーはガレージでくすぶる無名のグランジ・バンドを導き、音楽業界に渦巻くモラルの地雷原を突き進む。メンバーの繊細な自尊心や資金を巧みに管理し、魂を売ることなくスタジアムの栄光を掴み取ろう。
機材修理やスタジオ確保に奔走しつつ、冷徹なレーベル幹部と契約を巡る交渉に臨むシビアな駆け引きは日常茶飯事。そうして迎えるライブではセットリストを緻密に組み、リズムアクションで自ら演奏して観客を熱狂の渦へと巻き込んでいく。独特なタッチの手描きアートとシアトル・サウンドを捉えた17曲のフル楽曲が、当時の荒削りで熱い空気感を色濃く肌で感じさせてくれるだろう。
『ROCKBEASTS』は、PC(Steam)にて2027年1月に配信予定。コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)の配信時期は未定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてSteamでデモ版の配信が開始されている。

日本語無し デモ版有り
Stronghold 4
城建設シミュレーションシリーズの初代『Stronghold』の前日譚を描くリアルタイムストラテジー。突如として過酷な試練へと投げ込まれた羊飼いのペンリンが、軍勢を率いるリーダーへと目覚めていく全22ミッションの物語が紡がれる。城塞の運営や新たな攻城術を磨き上げ、自然や敵対領主が立ちはだかる中世イングランドで自分だけの城を築き上げよう。
名誉や税率、食料のバランスを取って領民の平和を保つ緻密な内政に加え、天候が戦局を大きく左右する新要素を導入。作物の成長を妨げる雪や弓兵の射程を鈍らせる大雨など、刻々と変化する過酷な自然環境への的確な判断が求められる。さらに、堀やトンネルを駆使した攻城戦をはじめ、8人の個性的な領主と対峙する小戦闘モードなど、多彩な戦術プレイが用意されている。
『Stronghold 4』は、PC(Steam)にて2026年12月8日に早期アクセスで配信予定。また、「The Triple-i Initiative October 2026」の放送にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語有り 早期アクセス デモ版有り
The Escapists 3
緻密な脱獄劇を描くサンドボックスアクション、The Escapistsシリーズ最新作。従来のピクセルアートの魅力を継承しつつ、物理演算を伴う3Dへと進化した刑務所を舞台に、プレイヤーは自由を掴むための脱獄計画を練り上げる。規則正しい日課をこなし看守の裏をかきながら、穴掘りや変装など機転を利かせて厳重な包囲網を突破しよう。
120種類以上のアイテムを調達・作成できるクラフトに加え、経験値で能力を獲得するスキルツリーを新たに導入。密林や地下墓地など個性豊かな5つの刑務所が立ちはだかり、環境に応じた多彩な攻略ルートを編み出していく。さらに、ローカル画面分割による2人プレイや最大4人のオンライン協力プレイにも対応し、仲間と役割を分担しながら脱獄に挑める。
『The Escapists 3』は、PC(Steam)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)にて2027年に配信予定。

日本語無し
The Talos Principle 3
宇宙で唯一物理法則が通用しない謎の地「アノマリー」を舞台に、探検家としての人生と人類の歴史を辿る哲学的一人称パズルアドベンチャー。The Talos Principleシリーズの最終章を飾る本作では、崩れゆく寺院や放棄された研究施設が点在する世界を探索する。巧妙さを増した新たなパズル群に知恵を絞り、世界の深淵に眠る答えを解き明かそう。
おなじみの仕掛けに新たな要素が加わり、パズルの数々はこれまで以上に巧妙で解きごたえのあるものへと進化している。砂漠の惑星から美しい庭園まで多彩な世界を巡り、記憶の断片を集めながら人類の未来や生と死を見つめ直す物語が展開する。シリーズを支えてきたDamjan Mravunac氏の楽曲とともに、人間らしさの本質を探る静かな旅をじっくり味わえるだろう。
『The Talos Principle 3』は、PC(Steam)にて配信予定。

日本語無し
Too Deep To Quit
古代の遺物が眠る呪われた神殿に足を踏み入れ、最大4人で莫大な財宝の回収を目指す一人称視点の協力型サバイバル探索アドベンチャー。プレイヤーは仲間とともに危険な遺跡へ潜入し、飢えをしのぎながら先人たちの残骸を漁って生き延びるための物資を確保していく。廊下に張り巡らされた即死トラップや獰猛な生物の襲撃を退け、神殿の最深部から純金の偶像を無事に持ち帰るのが目的だ。
誰かのヘマで壁に押しつぶされたり、暗闇から飛び出す奇妙な生物に襲われたりと、神殿内は常にハプニングの連続だ。物理演算が巻き起こす予測不能なトラブルに対処しつつ、声を掛け合って脱出を目指す協力プレイが盛り上がる。ただし、手に入れた金を山分けできるのは生き残った者だけ。仲間を救うか見捨てて逃げるか、欲と友情がせめぎ合うハチャメチャな脱出劇を堪能しよう。
『Too Deep To Quit』は、PC(Steam)にて2026年に配信予定。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせてデモ版の配信が開始されている。

日本語無し デモ版有り
Trainwatch
『The Cat Lady』などを手がけたHarvester Gamesが贈る、霧深い踏切を舞台にした時間管理型サイコホラーアドベンチャー。人生の再起を図る主人公トロイは、酒を断ち妻との絆を取り戻すため、1ヶ月間の住み込み業務に就く。運行スケジュールに従って遮断機を上げ下げしつつ、霧の向こうから漂う不穏な気配の真相へと迫っていこう。
日々の列車通過や奇妙な電話への対応に加え、正気度やスタミナ、妻への毎日の電話を維持するシビアなルーチンワークが展開する。管理棟の外へ踏み出せば不気味な住民や隠された秘密が待ち受けており、釣りやコーヒーを淹れて心身を保つ息抜きも欠かせない。限られた時間の中で何を選び何を捨てるか、人生をやり直すための重い取捨選択がトロイの行く末を左右していく。
『Trainwatch』は、PC(Steam)にて2027年3月11日に配信予定。また、現在Steamでクローズドプレイテストの参加者募集が行われている。

日本語無し プレイテスト受付中
Vaultbreakers
暗黒の浮遊要塞「ドラゴンヴォルト」の覚醒により、大地が歪み対立が激化する世界を舞台にした見下ろし型のエクストラクションRPG。プレイヤーは「ヴォルトブレイカー」として呪われたアーティファクトの回収を目指し、要塞への道を切り開く危険な遠征へ挑む。ソロまたは最大2人の仲間とともに堕落した世界を探索し、無事に生還して安息地を発展させよう。
反射神経だけでなく位置取りや事前の準備が勝敗を分ける戦闘では、無謀に戦わず危機を避ける判断も重要となる。進捗を共有したまま安全に育成できるPvEと、他プレイヤーが介入するハイリスクなPvPvEを自由に切り替えられる点も魅力だ。さらに、爆発するサボテンなど周囲の環境も味方につけながら、ダイナミックに変化するミッションを臨機応変に生き抜いていく。
『Vaultbreakers』は、PC(Steam)にて配信予定。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせてデモ版の配信が開始されているほか、2026年10月15日から10月22日までアルファ版PvPvEプレイテストが開催される。

日本語有り デモ版有り
Volatiles
アナログな質感漂う冷戦風のダークSF世界を舞台にした、見下ろし型ローグライクアクション。記憶を失い秘密研究所の培養槽で目を覚ました主人公は、精神に巣くう謎の存在「モールド」が見せる悪夢のような戦場へダイブを繰り返していく。わずか1枚のタイルから始まる空間に自ら新たな足場を敷き詰め、押し寄せる異形のエイリアンを撃退するのが目的だ。
経験値を得るたびに新たなタイルを配置し、戦場そのものを自らの手で拡張していく独自のシステムを採用。回避用の広い空間を確保するか敵を誘い込む狭い通路を築くかなど、配置の選択がそのまま生存戦略へと直結する。さらに、武器や強化をもたらすタイルの効果とビルドの相乗効果を吟味し、自ら作り上げた危険なアリーナで試行錯誤を重ねて生き延びよう。
『Volatiles』は、PC(Steam)にて配信予定。

日本語無し
Windrose / ウィンドローズ
海賊の黄金時代が息づくカリブ海を舞台に、開拓と航海が交錯するオープンワールドサバイバルクラフト。プレイヤーは船長となり、伝説の海賊「黒ひげ」への復讐から始まる戦乱の中、自動生成される広大な海と島々を探索する。自らの手で帆船を造り上げて大海原へ乗り出し、危険なダンジョンや強大なボスが待ち受ける世界で生き残りを懸けた航海に挑む。
大砲での砲撃戦や乗り込みを伴う接舷戦に加え、回避や受け流しを駆使して立ち向かう地上での近接戦闘を導入。ケッチ船からフリゲート艦まで好みに合わせて自由に船を改造でき、陸地ではNPCを雇って集落や要塞を発展させられる。さらに、最大8人のオンライン協力プレイに対応し、クルーと役割を分担しながら波乱に満ちた海賊生活を存分に満喫しよう。
『Windrose / ウィンドローズ』は、PC(Steam・Epic Games Store)にて早期アクセスで配信中。また、「The Triple-i Initiative」にて初の大型アップデート「Ashlands」の最新トレーラーが公開されている。

日本語有り 早期アクセス
Wyldheart
凋落したケアルウィン王国を舞台に、選ばれし者ではない一介の農民として過酷な運命に立ち向かう協力アクションRPG。プレイヤーは19種類の背景や種族を組み合わせて独自のキャラクターを作り上げ、町を救うため古代遺物が眠る危険なダンジョンへと挑む。村人たちから噂を聞き集めて奇妙な遺跡を探索しながら、素材の調達や料理を通じて生活の基盤を固めていく。
クラスにとらわれない柔軟なスキルツリーに加え、武器の素早い切り替えや呪文を駆使した爽快な高速アクション戦闘を導入。ソロプレイはもちろん、最大4人による手軽な協力プレイに対応し、共有セーブや難易度調整により仲間と足並みを揃えて楽しめる。約10時間で完結する手頃なキャンペーン設計となっており、多忙な日常の合間でも仲間とともに濃密な冒険の旅を満喫しよう。
『Wyldheart』は、PC(Steam・Epic Games Store)にて早期アクセスで配信予定。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせてSteamでデモ版の配信が開始されている。

日本語有り 早期アクセス デモ版有り
アウトワード Ⅱ:エクスペディション
苛烈な自然と試練が立ちはだかるオーライの大地を舞台にした、オープンワールドサバイバルアクションRPG。選ばれし英雄ではなく一人の凡人として、飢えや渇き、寒さに耐えながら、バックパックに物資を詰めて過酷な旅路へと踏み出す。ファストトラベルのない広大な世界で、知恵と事前の備えを武器に自らの足で活路を切り開いていく。
構えや素材の組み合わせが求められる儀式的な魔法に加え、荷物を地面に置いて身軽に立ち回る実践的な戦闘を導入。倒れても即座にゲームオーバーとはならず、捕縛や救出など予期せぬ展開をもたらす敗北システムが冒険の緊張感を高める。さらに、画面分割やオンラインでの協力プレイにも対応し、過酷な世界を仲間と支え合いながら生き抜こう。
『アウトワード Ⅱ:エクスペディション』は、PC(Steam)にて2027年2月8日に早期アクセスで配信予定。

日本語有り 早期アクセス
アストラル アセント
強大な12体の守護者「ゾディアック」が立ちはだかる境界の監獄「ガーデン」からの脱出劇を描く2Dローグライクアクション。それぞれ固有の武器や戦術を持つ4人の主人公から操作キャラクターを選び、滑らかに動く美しいドット絵世界を駆け巡る。軽快な操作感で通常攻撃と多彩なスペルを織り交ぜながら、自由をその手に掴むため過酷な試練の数々へと挑む。
最大4つセットできるスペルに特殊効果を重ね合わせ、爆発的な火力を生み出すシナジー重視のビルド構築を導入。周回を重ねて能力を永続強化できる育成要素に加え、全編日本語フルボイスで紡がれる個性豊かな会話劇が旅を彩る。さらに、ローカル画面分割やオンラインでの2人協力プレイに対応し、息を合わせた連携で手強いボスを攻略していこう。
『アストラル アセント』は、PC(Steam, Epic Games Store)・コンソール(Nintendo Switch, Nintendo Switch 2, PlayStation 4/5)にて配信中。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせて『Clair Obscur: Expedition 33』との無料コラボレーション大型アップデートが配信開始されている。

日本語有り
サルファー
教会が焼かれ過酷な運命に直面した主人公が、悪意が巣くう地下洞窟や城壁を探索する一人称視点のローグライト脱出シューター。手に入れた銃器にアタッチメントやオイル、巻物によるエンチャントを施して自由に強化し、異形の怪物が潜む戦場を駆け抜ける。命を落とせば装備を失う過酷なリスクを背負いながら、奥深くへ潜って世界の真相へと迫っていく。
60種類以上の銃器や固有のリロードモーションに加え、食材を組み合わせて爆弾や装備を生み出すユニークな料理システムを導入。近接攻撃や魔法のノックバックを駆使した激しい戦闘が展開し、危険度と火力のバランスを取る奥深いビルド構築を楽しめる。さらに、状況に応じた装備の取捨選択や探索ルートの判断を重ねながら、手に入れた戦利品を抱えて無事に生還を目指そう。
『サルファー』は、PC(Steam)にて早期アクセスで配信中。2026年10月28日に早期アクセスを終了して正式リリースを迎えると同時に、コンソール(Nintendo Switch, Nintendo Switch 2, PlayStation 4/5, Xbox Series X/S)でも配信予定。

日本語有り デモ版有り
デイヴ・ザ・ダイバー サブノーティカ 2 Content Pack
海洋アドベンチャー『デイヴ・ザ・ダイバー』と、海洋サバイバルシリーズ最新作『サブノーティカ 2』がコラボレーションした無料DLC。ある日ブルーホールに現れた謎の訪問者を追って、主人公デイヴと料理人バンチョは未知の惑星「プロテウス」へ繋がるポータルをくぐる。独自の生態系が広がる異星の深海を舞台に、新たな冒険の幕が上がる。
未知の海で出会う奇妙な生物を捕獲し、バンチョが腕を振るう新メニューの開発や新資源の収集を進めていくゲームプレイが展開する。どこから何が飛び出すか分からない異星の深海には巨大な脅威が潜んでおり、油断すれば捕食されかねない過酷な探索が待ち受ける。万全の装備を整えて危険な海を泳ぎ回り、新たな仲間を助け出しながら未知の惑星の深淵へと迫っていこう。
『デイヴ・ザ・ダイバー サブノーティカ 2 Content Pack』は、PC(Steam, Epic Games Store, Microsoft Store)・コンソール(Nintendo Switch, Nintendo Switch 2, PlayStation 4/5, Xbox One, Xbox Series X/S)にて2027年初頭に配信予定。

日本語有り DLC
プリズン・オブ・ハスク
絵具で描かれた死後の世界「リジアン」で人形の体として目覚め、失われた愛する者を探し求めるソウルライクアクションRPG。初期PlayStationの名作に着想を得たノスタルジックな空間を舞台に、幾重にもショートカットが繋がる濃密なフィールドを探索する。敵の攻撃を弾くパリィや銃撃を駆使しながら、愛に破れ異形と化したボスたちが立ちはだかる過酷な試練へと立ち向かう。
本作にレベルアップの概念は存在せず、倒れるたびに戦略を練り直すプレイスキルと装備の工夫が勝敗の鍵を握る。刃物や銃、魔法からブローチまで多彩なアイテムで人形を調整でき、壁の跳ね返りや息切れが命取りとなる緻密な戦闘が展開する。さらに、発見した秘密をスケッチブックに記録しつつ、愛する者との再会を信じて死後の世界の深淵へと歩みを進めよう。
『プリズン・オブ・ハスク』は、PC(Steam)・コンソール(PlayStation 5)にて2027年1月27日に配信予定。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせてSteamで日本語に対応した新たなデモ版の配信が開始されている。

日本語有り デモ版有り
リスク・オブ・レイン 2: ハロウド・コンセプツ
三人称視点ローグライクシューター『Risk of Rain 2』に、カルト的な神「ン・クハナ」の世界を深く掘り下げる第4弾DLCが登場。盾を構えて戦線を維持する重装の「エンフォーサー」と、自らの生命力を削り刀と魂で敵を翻弄する「アコライト」の2人が新たに参戦する。異形の怪物や死を招く試練が待ち受ける未踏の領域で、新たな生存の道を切り開いていく。
神聖なアイテムと引き換えに呪いを受け入れる「ヘックス」や、ページを集めて強大な力を得る「ン・トーマット」などの新要素を導入。自ら難易度を引き上げて見返りを狙う、リスクとリターンの緊張感に満ちたアイテム収集が展開する。さらに、パーティー内の1人が本作を所有していれば全員に新ステージや敵が出現するため、気軽に仲間と協力プレイで混沌の惑星へ挑もう。
『リスク・オブ・レイン 2: ハロウド・コンセプツ』は、PC(Steam, Epic Games Store)・コンソール(PlayStation 5, Xbox Series X/S)にて「The Triple-i Initiative 2026」にあわせて2026年10月9日より配信中。

日本語有り DLC
ワルツとジャム
7つの大罪をモチーフに再解釈した死後の世界を舞台に、無垢な魂と愛らしい子犬の旅を描く3Dアクションアドベンチャー。プレイヤーは魂のワルツとなり、相棒の犬ジャムとともに絵本のような7つの領域を探索する。案内人「ロー」に導かれながら各地の試練を乗り越え、天上の街「アップタウン」へ行くための切符を完成させるべく旅路を進めていく。
ボールや水鉄砲、トランポリンへと変身するジャムの特技と、ワルツのアクションを組み合わせた軽快な謎解きが展開する。さらに、世界に隠されたユニークなおもちゃを活用すれば、仕掛けを動かしたり隠し通路を開いたりして探索の幅を広げられる。罪に呑まれた個性的な巨大ボスの隙を突き、ふたりで息を合わせて心温まるダークファンタジーの世界を満喫しよう。
『ワルツとジャム』は、PC(Steam)・コンソール(Nintendo Switch 2, PlayStation 5)にて2026年12月3日に配信予定。また、「The Triple-i Initiative 2026」にあわせてSteamでデモ版が配信されている。

日本語有り デモ版有り
叫魂JIAOHUN
1990年代末の中国、人知れず存在する小さな町「仙女鎮」を舞台にした、一人称視点のサイコロジカルホラー。時が止まったミレニアム前夜の1999年12月31日、プレイヤーはこの地へと再び足を踏み入れる。かつて町を終焉へと導いた怪異と向き合い、人々の記憶や絡み合う手がかりを紐解きながら、隠された胸騒ぎの真相へと迫っていく。
懐かしさと不気味さが滲む町を歩き、時代の狭間に取り残された住民たちの生々しい物語を辿っていくシネマティックな探索が展開する。祓うことも消すこともできない怪異が心の奥に忍び寄る中、掌の眼を開いた名もなき神の影から逃れる緊迫の逃走劇も待ち受ける。闇に潜む気配に怯えつつ、偽りに覆われた真実を暴いて仙女鎮の悲劇をその目で見届けよう。
『叫魂JIAOHUN』は、PC(Steam)・コンソール(PlayStation 5)にて2027年に配信予定。

日本語有り
| 基本情報 | The Triple-i Initiative |
|---|---|
| 公式サイト | iii-initiative.com |
| X | @iii_initiative |
| YouTube | @iii_initiative |
| Twitch | iii_initiative |
ライター:朝比奈 編集:LayerQ